「私は今日まで生きてきました」の歌詞

「時には誰かの力を借りて」

ふんじゃかふんじゃかふんじゃかふんじゃか♪


という曲のタイトルと歌手名を知り、歌詞を通読しようと思う。


たぶん検索一撃だと思う。


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今日までそして明日から

吉田 拓郎の曲


アルバム: 青春の詩

リリース: 1970年

ジャンル: ポップ


クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 挿入歌

(へー)


https://sp.uta-net.com/song/7508/


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「生きてきました」ではなく「生きてみました」であったか。意図を一段強く感じる表現。


吉田拓郎桑田佳祐にたぶん影響を与えているんだろうという想像を、サザンオールスターズの曲「吉田拓郎の唄」から感じる。直球過ぎて誰でも感じると思うが。


歌詞

https://southernallstars.jp/mob/titl/tracShw.php?site=SASJP&ima=5851&aff=ROBO004&cd=A903507401


で、「吉田拓郎の唄 意味」で調べたら以下の記事が見つかった。


http://starstruck99.cocolog-nifty.com/takuchan/2017/11/post-2688.html


憧れゆえにヒーローの劣化はつらく、けれどその失望すらをひっくるめて愛とも言える。

楊枝 朽ちる 時間

タイトルのような直球の検索ワードでは何も引っかからなかった。

 

このいま左手にあるラーメン屋を出るときにつまんだ楊枝を投げ捨てようとした瞬間、気付いた、これは簡単には消えてなくならない。地域の方がマメに掃除してくれて俺の楊枝をゴミ袋に入れて運んで焼却してくれるんだろうなと。果たしてそれでいいのか、良くないだろうと。

 

そして私は、楊枝を手元でくりくりしながら歩き、セブンイレブンで捨てそびれ、家のゴミ箱に捨てるのも嫌なので、結局は国道沿いの植え込みに捨てた。ここなら手入れは公務員だ。心は傷まない。

 

さあ寝よう。

息切れするのは心肺機能が弱いから

階段を駆け上って電車に乗って座り、ぶはーと息を吐いてからハァハァしていた。

なぜ息が切れるのか?

それは定説では『心肺機能が弱いから』らしい。

体力の有無や疲労感とは関係ない。

ならばいま私はなぜ息が切れたのか?

おそらく、素早い運動の際には身体が緊張して、息をほとんどしていないか息が浅くなっている。

だから一時的に、酸素を取り込める量が減り、身体がそれに反応して呼吸を早めたのだろう。

福岡の英語表記は Fukuoka

Hukuoka ではないのです。

これはローマ字のヘボン式を採用しているためです。

ローマ字 - Wikipedia

ヘボン式での「はひふへほ」は、"ha hi fu he ho" と決められています。

箱根は Hakone。

富士山は Mt. Fuji。

藤さんはは Mr. Fuji。

Fuji

 

東京で割り当てられた土地は約20畳

参考URL先の情報によれば、東京都23区の人口密度は 1km四方あたり 15048人。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8C%BA%E9%83%A8

 

それはつまり、1000 x 1000 平方メートルあたり 15048人。1人あたり約 66.5平方メートル……いやいや、そんな無いと思うぞ。

 

単純に面積で考えるのではなく、住居エリアを基準に考えよう。この試算の狙いは、東京の民はまともに庭を持つことができるのか!?ということを思ったからだ。

 

「東京の土地利用 平成23年東京都区部」の作成について/東京都都市整備局

「宅地 36,397ha」ですって。

1ha(ヘクタール)= 10,000平方メートル

ですので、

363,970,000 平方メートルが宅地。

そこに住む人の数は 9,357,221 人。

もはや数の暴力みたいだが、とにかく割ると、1人あたり 38.9 平方メートルと出た。

 

畳に変換すると約 20畳…意外と大きくないか?この平均値は。

 

 

 

 

ジョエルロブション(Joel Robchon)とはガストロノミー料理レストラン

それにしてもエビスビールの「華やぎの時間」がうまい。

今日はじめて飲んだ「余韻の時間」もとてもうまい。

で、缶に "Joel Robchon" 書いてあって調べてみた。

厳密には e は、 ë なのだ。

もともとサッポロビールはうまい。日本が誇るビールメーカーだ。札幌駅にはサッポロビールのファストフード店的な飲み屋があって、電車待ちの10分間でぐびっと飲める。そしてそれがうまい。

ジョエルさんの店、高そうなんだがいつか行ってみたいもんだ。

「しぶそば」は 1日あたり●食出している

渋谷駅2階。3階の銀座線と井の頭線・山の手線を繋ぐあたりに「しぶそば」がある。

非常においしくて、平日は23時まで営業しているから何度もお世話になっている。

感心するのは提供までの早さだ。
入り口で注文してお金を払い、そのまま入店する。店内はどこか空席があり、いままで一度たりとも席が空くのを待ったことはない。
着席すると30秒と待たずに注文の品が来る。いきなり食べ始められる。
食べたらパッと店を出るだけだ。ものの5分 10分の出来事。

つまり「しぶそば」は驚異的な回転率を持っている。混雑時には行列ができるが列は常に動き続けている。客が入り続けても飽和しない程度の席数があるといえる。
飯時を外して行っても席の半分は埋まっているように記憶している。人気があり客足は途絶えないということだ。

さてこの「しぶそば」、1日あたりいったい何人が利用しているのだろうか???
調べてみたがネット上には情報は見つからなかった。

今後も調査し、分かった時には記事を更新しようと思う。